個人の方からのご相談
INDIVIDUAL
悩みごとは「病気」や「ケガ」と同じで一人で悩んでいても解決しません。
「病気」も「ケガ」も放っておくと手遅れになってしまいます。
悩みごとも早めに専門家に相談することが重要です。
「病気」も「ケガ」も放っておくと手遅れになってしまいます。
悩みごとも早めに専門家に相談することが重要です。
離婚のご相談
離婚の問題が生じたとき、感情的な対立が表面化して当事者同士では話し合いができないケースがあります。
そのような場合、弁護士が間に入って協議や調停での話し合いを進めていくことができるのです。
お互いや子どもの将来のためにもドロ沼化する前に弁護士に相談して解決することが肝要なのです。
離婚ご相談では、離婚の手続き(協議、調停、裁判)や離婚の諸条件(離婚ができる条件、子の親権、養育費、婚姻費用、財産分与、慰謝料など)などの疑問点について丁寧に説明することを心掛けています。
そのような場合、弁護士が間に入って協議や調停での話し合いを進めていくことができるのです。
お互いや子どもの将来のためにもドロ沼化する前に弁護士に相談して解決することが肝要なのです。
離婚ご相談では、離婚の手続き(協議、調停、裁判)や離婚の諸条件(離婚ができる条件、子の親権、養育費、婚姻費用、財産分与、慰謝料など)などの疑問点について丁寧に説明することを心掛けています。
相続
遺産分割
「妹は生前に多額の贈与を受けていたのに相続の取り分は一緒なの?」「兄は東京に行って親の介護もしていなかったのに相続の取り分は一緒なの?」
「父が後妻の子に遺産の全てを贈与してしまった。私は前妻の子どもだけど何ももらえないものなのでしょうか?」
相続放棄
「父が多額の借金を残して亡くなりました。子である私がこの借金を支払っていかなければならないのでしょうか?」相続のご相談では、こういった悩みに一つ一つ答えを出して行きます。
遺言
「遺言ってそもそもどうやって書いたらいいの?」
「散々親に迷惑をかけて出て行った子にも財産は残さなければいけないの?」
「遺言で色々財産の分配を指示したいのだけれども、私が死んだ後、誰がその財産の分配をしてくれるのでしょうか?」
「父が亡くなり父の遺言を見つけたのですが、勝手に封をあけてもいいのですか?」
遺言の相談では、こういった悩みに一つ一つ答えを出して行きます。遺される親族同士がいたずらに揉めることがないようにするためにも遺言を残しておくことはとても大事なことです。
「散々親に迷惑をかけて出て行った子にも財産は残さなければいけないの?」
「遺言で色々財産の分配を指示したいのだけれども、私が死んだ後、誰がその財産の分配をしてくれるのでしょうか?」
「父が亡くなり父の遺言を見つけたのですが、勝手に封をあけてもいいのですか?」
遺言の相談では、こういった悩みに一つ一つ答えを出して行きます。遺される親族同士がいたずらに揉めることがないようにするためにも遺言を残しておくことはとても大事なことです。
交通事故
「交通事故の相手方の保険会社から示談金の提示がきました。思っていたよりも金額が低いのですが、これって妥当なのでしょうか?」
「相手の自動車が急に飛び出してきて衝突してしまったのですが過失相殺を主張されています。納得できません。」
「事故から半年経過した時点で治療の打切りを言われました。まだまだ首や肩が痛いのですがもう治療費は出してもらえないのでしょうか?」
交通事故の案件は専門的な知識がないと何が妥当なのか、何が正しいのかを判断することはできません。泣き寝入りしないためにも専門家である弁護士に相談することをお勧めいたします。
「相手の自動車が急に飛び出してきて衝突してしまったのですが過失相殺を主張されています。納得できません。」
「事故から半年経過した時点で治療の打切りを言われました。まだまだ首や肩が痛いのですがもう治療費は出してもらえないのでしょうか?」
交通事故の案件は専門的な知識がないと何が妥当なのか、何が正しいのかを判断することはできません。泣き寝入りしないためにも専門家である弁護士に相談することをお勧めいたします。
債務整理
借金の悩みは解決できないということはありません。
「もうダメだ」と諦める前にご相談ください。
債務整理には大きく分けて①自己破産、②個人再生、③任意整理という手続きがあります。
①自己破産は、最終的には免責、つまり借金をゼロにしてもらうことを目指す手続きです。
②個人再生は、借金をある一定の金額まで減縮してもらって分割で支払っていくことを目指す手続きです。
③任意整理は、金利の引き直し計算をしたり(過払金による借金の減額)、将来の利息をカットしてもらったり、分割期間を延ばしてもらったりすることを目指していく手続きです。消滅時効を主張していくこともあります。
それぞれの手続きにメリットやデメリットがありますので、ご相談者の状況に応じて最善の方法をご提案いたします。
「もうダメだ」と諦める前にご相談ください。
債務整理には大きく分けて①自己破産、②個人再生、③任意整理という手続きがあります。
①自己破産は、最終的には免責、つまり借金をゼロにしてもらうことを目指す手続きです。
②個人再生は、借金をある一定の金額まで減縮してもらって分割で支払っていくことを目指す手続きです。
③任意整理は、金利の引き直し計算をしたり(過払金による借金の減額)、将来の利息をカットしてもらったり、分割期間を延ばしてもらったりすることを目指していく手続きです。消滅時効を主張していくこともあります。
それぞれの手続きにメリットやデメリットがありますので、ご相談者の状況に応じて最善の方法をご提案いたします。
過払金返還請求
「過払金って何?」
「借金を5年以上支払っているんだけど過払いになっていないのかしら?」
「過払金の請求には期限(時効)があるって聞いたけど本当?」
今や多くの方が耳にしたことがある「過払金」という言葉。2009年の貸金業法改正前に存在したグレーゾーン金利によってもたらされた過払金問題ですが、貸金業法の改正から10年が経過し、皆さんの過払金が消滅時効にかかり始めています。時効にかかってしまってからでは手遅れになりますので、「過払金」、気になる方はすぐにご相談下さい。
なお、既に借金を完済されている方でも完済後10年以内であれば過払金を請求できる可能性はあります。
「借金を5年以上支払っているんだけど過払いになっていないのかしら?」
「過払金の請求には期限(時効)があるって聞いたけど本当?」
今や多くの方が耳にしたことがある「過払金」という言葉。2009年の貸金業法改正前に存在したグレーゾーン金利によってもたらされた過払金問題ですが、貸金業法の改正から10年が経過し、皆さんの過払金が消滅時効にかかり始めています。時効にかかってしまってからでは手遅れになりますので、「過払金」、気になる方はすぐにご相談下さい。
なお、既に借金を完済されている方でも完済後10年以内であれば過払金を請求できる可能性はあります。
その他、一般民事・家事事件
労働問題、損害賠償請求、金銭の貸し借り、土地建物の貸借などその他一般民事事件、高齢者・障がい者の財産管理、成年後見、不在者(行方不明者)の財産管理、失踪宣告などのその他家事事件についてのご相談も受け付けております。
刑事事件
当事務所では,一般民事事件の他にも刑事事件も取り扱っております。近しい人が冤罪(えん罪)で逮捕されてしまったような場合,早期の身柄解放・保釈が必要な場合,執行猶予付判決を目指す場合など真剣に対応いたします。